完熟したサトウ大根を天然発酵させて作ったカルシウムです。

日本人の食生活で一番不足しているといわれるカルシウム。
だから、まずは毎日の炊飯にお試しください。ご飯をふっくらおいしく炊き上げながら、ご家庭全員のカルシウム補給に役立ちます。
植物生まれだから、赤ちゃんからお年よりまで、みなさんに安心してお使いいただけます。

L型発酵乳酸カルシウムって何？

骨粉からつくるものはヒドロキシアパタイト、植物発酵してつくるものはL型、石油などを原料として合成するものはLD型などとするカルシウムの本質的な種類のひとつ。
世界的な権威機関であるFAO（国連食糧農業機関）とWHO（世界保健機構）の共同公式発表では、乳酸および乳酸塩の安全性について
「石油を原料として製造されるD型・DL型の乳酸は、どちらも幼児用食品に使用すべきではない」とし、一方「L型は人に関して日常の摂取量に制限の必要はない」
と最高ランクの安全性を評価しています。

食道や胃の粘膜は、アルコールと強いアルカリに侵されます。リン酸カルシウム等には子供用がありますが、
未完成で弱い粘膜の持ち主である子供たちが、このアルカリの強いカルシウムを連用（特に空腹時）する時の事を考えると恐ろしい気がします。
勿論、大人へのダメージも相当なものでしょう。
胃は強酸性で殺菌作用もあります、アルカリの強いものを入れて殺菌力を落としてはいけないのです。ガン細胞が強アルカリである事をしっかり認識して下さい。

スカイカルシウムって、何がどう体にいいの？

スカイカルシウムの水溶性は、牛や魚の骨からつくる市販のリン酸カルシウムの約３８００倍、貝殻や卵のカラからつくる炭酸カルシウムの約６８００倍とダントツで、
それだけ体への吸収が高いということです。
また、動物の骨や石油などからつくるカルシウムと違い、スカイカルシウムはサトウ大根を原料に天然発酵法という昔ながらの製法で作られた
L型発酵乳酸カルシウムなので、体にもやさしい性質。
水に溶けやすく、イオン化して効率よく吸収される点が注目され、学校・病院給食でも広く利用されています。

どんな風に使うのが効果的？

毎日の炊飯にぜひご利用ください。

店長カネゴンもご飯おいしい〜と思いました。お米が１ランクアップします。
お米を洗ったら、１合に対し付属の１スプーン（１０粒）入れてください。後は普通に炊くだけです。
無味無臭ですので料理の味をそこなわず、かえってお米の表面が多孔質となるためふっくらおいしく炊き上がります。
もちろん、栄養分が損なわれることもありません。
【３合以上でもカルシウムを２杯位で１度炊いて見て下さい。
味を試して増やしてください。入れすぎると味がエグイ感じになる場合があります。お好みの量を覚えてください。】

麦茶やみそ汁などいろいろな料理に加え、カルシウムを充分に摂取してください

。骨は毎日作られますが、カルシウムは摂りだめがきかないため、毎日の食事から効率よく摂取しましょう。

カルシウムダイエットは元々ロイター（通信社）社が伝えたカルシウムの ダイエット効果ですが、
体内には脂肪を脂肪細胞に蓄積させるホルモン があり、このホルモンは体内のカルシウム濃度が高いときには分泌量を下げ
カルシウム濃度が低い時には分泌量を上げるということです。
つまり、カルシウム濃度を常に高く保っていればその脂肪蓄積ホルモン の分泌を押さえるができ、
脂肪細胞が脂肪を蓄積する過程を邪魔することができるということになります。

免疫反応は、カルシウムイオンなしには起こらないそうです。
体に細菌などの異物が進入してくると、カルシウムイオンがすばやくキャッチ！ 細胞に信号を送り情報を伝達します。
この情報を聞いて細胞の中で抗体が作られ、細菌や病の引き金となる元を撃退するのです。

しかし、カルシウムイオンが不足していると・・・
外敵が進入してきてもうまく信号が送れず、誤った情報が伝わったりして大混乱！！
例えば、自分の体の中の成分を誤って外敵と判断してしまった場合に、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことが起こるのです。

わたしたちの健康は、体中をめぐっている体液の酸・アルカリ平衡に左右されるそうです。 酸性体質になると、疲れやすくなったり、様々な病の引き金にも・・・
そんな時にも活躍するのがカルシウム。酸性体質のドロドロになった血液を中和し、体質を弱アルカリ性に導き、スッキリ生活にひと役もふた役もかってくれます。

身体の働きにとって、たんぱくに次いで大切な栄養素といわれるカルシウム。不足することで、いろいろな病気になりやすくなるそうです。

カルシウムは、イライラ・不安・不安定な心に状態や、子供のカンの虫のほか、気持ちを穏やかにし・体力の回復にもgood！

※本店での扱いは、定期便はありません