ゲルマニウムの効果で樹液シートが更にパワーアップ！

ゲルマニウムの効果とは？

ゲルマニウムはその温度が32度を超えるとマイナスの電子を放出させる特性を持っています。それは人間の体温に触れると、その効力が発揮されるということです。
このとき飛び出した電子が、乱れた整体電流のバランスを整えるのに作用し、整体電流のバランスの乱れによる様々な不調を軽減することが知られています。

樹液シートって何が体にいいの？

樹液シートを貼ると、白かったシートが茶色くベタベタに変化し、同時に貼った部分が非常に軽くなります。
そして貼り続けていると次第にベタベタしなくなっていきます。
そこが不思議なのですが、足の裏にはたくさんのツボが集中していて、健康に大きく関わっています。
実際、店長のカネゴンは足ツボ健康法を習得するために台湾へ行き、足の裏の汚れを排出することで体内の老廃物を出すことの必要性を学んできました。
樹液シートにはそんな力があるようです。
お客様からも樹液シートでウオノメが5〜6日で取れた、水虫が治った、60年間苦しんできた体の痛みが取れたなど、さまざまな声が寄せられています。

特徴1　なんと！多量のマイナスイオンが発生！

「ゲルマニウム樹液シート」からは、『体の緊張を緩和』させると言われるマイナスイオンが発生しています。
しかも足に貼ることで、
(1)動く振動でさらに発生量が増える
(2)第二の呼吸器と呼ばれる皮膚からマイナスイオンを直接取り込むことが出来る
など、マイナスイオンの快適効果を受けやすい理想的な形態になっています。

特徴2　遠赤外線も出ているんだよ。

遠赤外線が「ゲルマニウム樹液シート」から発生していることも明らかになりました。

遠赤外線とは、可視光線、紫外線と同じく太陽光に含まれた電磁波の仲間です。
別名「育成光線」と呼ばれ、安全で無害な太陽光線です。波長が0.83〜3.0ミクロン程度の近赤外線と、それより更に波長の長い3〜1000ミクロン程度の遠赤外線に分けられ、特に3〜25ミクロンの部分は、物質に当たると吸収されて分子や結晶を振動させ、熱エネルギーに転換されます。

特徴3　木酢の原料は高級品なんだよ、すごいでしょ？

木酢を採取する時、木を完全に乾燥させないと不純物が多く含まれてしまいます。「ゲルマニウム樹液シート」の木酢は紀州の高級品である「うば目樫備長炭用」のものを使用しています。
木酢、竹酢とも、採取後半年間寝かせ、さらに不純物を混入させないため4回フィルターにかけ、その後さらに半年間寝かせて成熟安定したものを、完全に水分を蒸発乾燥させています。
恐ろしい話ですが、ホルムアルデヒドなどの有害物質を含んだ廃材からでも、木酢液を採ろうと思えば採れるのです。だから、材料選びにはこだわっています。

特徴4　すべて天然自然物というのも自慢かな？

木酢に合成酢や合成デンプンを使用すると、強い酢の臭いが出てしまいます。「ゲルマニウム樹液シート」は、すべて天然自然物を使用しているため、臭いも感じず、体にもやさしくなっています。